組織概要

団体名

弥栄地区まちづくり協議会


代表者名

会長 髙橋 東喜


設立年月日

平成28年6月22日


目的

弥栄地区まちづくり協議会は、地区民が協力しあい、明るく豊かで住みよい弥栄の里を目指し、地区内の各種団体等との"協働"による地域づくりをすすめ、地域課題の解決と地区の発展、活性化の推進を支援します。


地域づくりスローガン

皆でつくろう!さらに元気な弥栄 ~全員でさらにサポート・元気な弥栄~
 
 ①コミュニティ  地域のつながり強化“弥栄”
 ②安心・安全   いつでもホッと“弥栄”
 ③福 祉     皆でサポート“弥栄”
 ④生 活     皆でつくろう美観な“弥栄”
 ⑤地域資源    伝え繋がる“弥栄”
 ⑥農業・産業   起業する“弥栄”


弥栄地区の概要

弥栄地区は、一関市のほぼ中央に位置し、地域の東側に北上川が流れ、温暖で降雪量も少なく住みやすいところです。
 昭和23年4月に一関町、山目町、中里村、真滝村が合併して一関市となり、昭和30年1月に旧一関市、厳美村、萩荘村、舞川村、弥栄村が合併し改めて一関市となりました。平成17年9月には花泉町、大東町、千厩町、東山町、室根村、川崎村、平成23年9月には藤沢町との合併により現在の一関市になっています。


弥栄地区の現状

令和6年1月1日時点で、365世帯、918人が暮らしています。全国的に人口減少や少子化、高齢化が問題となっておりますが、弥栄地区の人口は昭和20年頃の約2,500人をピークに、平成20年頃には1,200人と半減しました。
 全国的に人口減少や少子高齢化などが問題となっておりますが、弥栄地区においても、地域行事の衰退、各種団体の運営、担い手や人材不足、福祉や生活などに大きな影響を与えています。